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最近とっても気になっていたお米、「内山農産の有機JAS認定米コシヒカリ」をお取り寄せしてみました。
実際に食べてみた感想などを書いてみたいと思います。
(一応、私10年ほど精米のお仕事をさせていただいているので、少しは参考になるのではないかなと。)


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内山農産・有機JAS認定米コシヒカリとは

このお米は、新潟県上越市で米農家を営んでいる内山義夫さんという方が作っています。
なんと、この土地で800年もお米を作り続けているんだとか。
代々受け継がれてきた伝統と知恵が米作りにも生かされています。

内山さんが販売しているお米は農薬・化学肥料を一切使っていませんし、有機JAS認定ということで国からもお墨付きをもらっている安心・安全のお米。

味も美味しいと評判で「おかずがいらないっ!!」と言われるほど。
草津温泉の老舗ホテル「ホテル一井」さんでも採用されていたり、メディアでは「ワールドビジネスサテライト」「おはよう日本」「和風総本家」など多数紹介されてます。

【動画】「内山義夫(内山農産 代表)のお米作りへの覚悟」

内山農産コシヒカリ、届きました!

ネットで注文してから3日くらいで届きましたよ。
楽しみにしてたので嬉しいです!

箱を開けてみると、
高級感のある和紙の袋に入ったお米が出てきました。
デザインもシンプルで洗練されてて素敵ですね。

封を開けてお米を見てみると、見た目は小粒で可愛らしく、透き通っていて綺麗でした。

内山さんとこは注文してから精米して下さるので、搗き立てのお米が食べれるのがありがたいですね!
やっぱり精米してから時間が経つほど味は落ちますからね。

それと、

お米だけじゃなく、米びつに入れて虫を寄せ付けないための唐辛子とちょっとした豆菓子が入っていました。地味に嬉しい。

そして、感動したのは内山さんのお手紙が入っていたこと。
現在のお米の状態だとか、お米に対する思い、感謝の言葉が綴られていました。
内山さんの米作りに対する真摯な気持ちがとっても伝わってきました。

やっぱり味だけじゃない、作り手の顔や想いの見えるものって一味も二味も違ってくると思うんですよね。

あと、「ご飯のおいしい炊き方6つのポイント」が書いた紙も入っていました。
お米のプロに教えてもらう炊き方はとても参考になりますね。


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実食!

では早速いただいてみます。

炊き上がりは艶があってキラキラしてました。
(写真だとわかりずらいですが、、、)

食べてみた率直な感想です。

香りはやや弱めですが、無農薬だけあってとても優しい味がしました。
新潟県産コシヒカリの特徴でもある「もちもち感」がやはりあって美味しいです。

硬さもはほどよく、粒感がしっかりありました。
噛んだ時にプツプツとして良い食感です。

口に入れてご飯を転がした時の舌ざわりはとてもなめらか。
後味はスッキリとしていて雑味はありませんでした。

細かな分析は以上です。

総評として、ものすごく個性のあるお米とは言えませんが、バランスの取れた良いお米だと思います。
どんな料理にも合いそうな気はします。

個人的には好きです。
噛んだ時のプツプツ感はけっこういいですね。
クセになります。

以上です。
少しでもお米選びの参考になれば幸いです。

もし食べてみたいと思った方はこちらから注文できます。
→内山農産の無農薬コシヒカリ

お米の炊き方

参考までに、私が実践しているお米の炊き方をシェアしておきます。

まずは炊飯器などに付属されているお米用の計量カップで、すりきりできっちり計ります。

次にお米を洗うんですが、できればボールでザルを使ってもらうといいと思います。
まずボールにお水を溜めておいて、その中へザルに入れたお米を浸していきます。
最初の一回目の洗いはほんの一瞬でいいです。軽くかき回したらすぐに水を捨てます。
お米は水に入れるとすぐに吸収するので、最初の汚れた水まで吸収してしまい美味しく炊けません。

今度は水を足しながら軽くササっと洗っていき、水を捨てます。
これを4回やります。

昨今の精米技術は進歩しているので、そこまでしっかり洗う必要はありません。
水が少し濁っているくらいで大丈夫です。
しかも、あまり綺麗に洗いすぎないで糠が少し残っているくらいの方が実は美味しく炊けるんですよ。

炊き上がりの綺麗さと旨味とは必ずしも比例しないんですね。
最近の人は綺麗さを重要視する方が多いですが、お茶と同じで「にごり」が「旨味」だったりします。
まぁでもすれも好き好きだとは思いますが。

さて、洗い終わったらザルに上げて5分間放置します。

5分経ったらお米を炊飯器の釜に入れてお水を規定量入れ、30分浸けます。
これを浸漬(しんし)といいます。
この作業がかなり重要で、この時間にお米に水がしっかり浸透し、甘みのあるふっくらしたご飯になります。

30分経ったら普通に炊飯器のスイッチを押します。

炊飯器の炊き上がりのお知らせが鳴ったら出来上がり。
蒸らし機能のある炊飯器ならお知らせが鳴った時点ですぐに蓋を開けて、しゃもじで下からご飯を掘り起こす感じでほぐし、余分な水蒸気を逃がします。
ほぐしをしないでそのまま放置してしまうと、蒸れ固まってしまうのでこの作業はしっかりとしましょう。

蒸らし機能がない炊飯器なら、お知らせが鳴ってから蓋を開けずに15分くらい置いてからご飯をほぐすようにしてください。

最後に盛りつけです。

なるべくご飯をつぶさないように、しゃもじで下からすくってそのまま滑らすようにふんわりとお茶碗によそいます。「よそう」とは「装い」という言葉から来ているように見た目も大事です。
ふんわり丁寧に盛り付けるようにするといいですね。

以上です。
もしよかったら参考にしてみてください。


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