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出典:http://www3.nhk.or.jp


2017年9月25日の記者会見で、東京都の小池百合子知事が国政新党「希望の党」を立ち上げることを発表。
党首は小池氏自らが就任し、新党設立後も都知事の職務は続ける気持ちを見せています。

都政については、

「しっかりとやっていく。むしろ都政をより磨きをかけていく。さらにスピード感を確保していくためには国政に何らかの関与が必要。改革、保守、これらを満たす人々で新しい勢力を作り、都政にとってもプラス」

とコメントし、国政に関わることで都政にもいい影響があるという考えのようです。


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希望の党の参加メンバーは誰?

9月25日時点での参加メンバーは以下の通りです。

所属政党名 名前
自民党 若狭 勝(わかさ まさる)
自民党 福田 峰之(ふくだ みねゆき)
民進党 細野 豪志(ほその ごうし)
民進党 長島 昭久(ながしま あきひさ)
民進党 木内 孝胤(きうち たかね)
民進党 後藤 祐一(ごとう ゆういち)
民進党 笠 浩史(かさ ひろし)
みんなの党 行田 邦子(こうだ くにこ)
日本のこころを大切にする党 中山 成彬(なかやま なりあき)
日本のこころを大切にする党 中山 恭子(なかやま きょうこ)
無所属 鈴木 義弘(すずき よしひろ)

その他、参加の意思を示している議員はこちらのメンツです。
  • 松原 仁(まつばら ひとし)
  • 小沢 一郎(おざわ いちろう)
  • 柿沢 未途(かきざわ みと)
  • 中田 宏(なかだ ひろし)
  • 渡辺 喜美(わたなべ よしみ)


  • 【追記】
    民進党の前原代表が希望の党に合流したいという意思を示し、最終的にその方向性でまとまったようですが、小池氏側は合流という考え方ではなく、一緒に戦いたいという希望者の中から安全保障政策などへの見解を判断基準として、最終的に公認とするか決める方針であることがわかりました。

    要するに民進党すべての議員を希望の党公認とするわけではなく、同じビジョンを持った人間ということになります。


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    希望の党の政策や理念は?

    希望の党の政策

    【希望の政治】
    1. しがらみのない政治
    2. 議員定数、議員報酬の縮減
    3. 行政改革、徹底した情報公開
    4. 真の地方分権の確立

    【希望の社会】
    1. 女性政策など、ダイバーシティ社会の確立
    2. 多様な教育(奨学金、高度研究、生涯教育)

    【希望の経済】
    1. 消費税対応、実感できる景気回復の実現
    2. ポストアベノミクスにかわる成長戦略、不動産の有効活用、AI、金融

    【希望を守る環境・エネルギー】
    1. 原発ゼロとゼロエミッション社会への行程作成
    2. フードロス対策など

    【憲法改正】
  • 希望あふれる日本の礎

  • 小池都知事が掲げる理念

    私たちが希求するものは、党の利益ではなく、議員の利益でもなく、国民のため、つまり国民全体の利益を最大化することにある。

    国政を透明化し、常に情報を公開し、国民と共にすすめる政治を実現する。
    既得権益、しがらみ、不透明な利権を排除し、国民ファーストな政治を実現する。

    国民ひとりひとりに、日本に、未来に、
    希望を生むために。



    さらに北朝鮮問題にも前向きで、

    「国難でもあるが、経済でも世界が大きく動く中、改革と言いつつジリジリと日本の存在は下がり続けている。このままに任せておいていいのか」とし、「特区の問題についても必要だが、情報公開やお友達関係でやっている間は、特区の意味がない。そこをむしろ国政において、しっかりと代弁する勢力を確保していくことが、東京都にとってもプラスではないかと考えた」

    このようにコメントしています。


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