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2017年のスーパーフードのトレンド予想1位といわれている「ゴジベリー」

海外ではモデルのミランダ・カーやアーティストのマドンナも食べているということで注目されています。日本でもあさイチで紹介されたことで一躍有名になりましたよね!

さて、「ゴジベリー」というと何か新しいスーパーフードが登場してきたのかと思いがちですが、実は日本ではずっと昔から食べられてきたものなんですよね。それは「クコの実」です。

クコの実のことを英語でゴジベリーと呼ぶんです。
よく中華料理の杏仁豆腐の上に乗っている、あの赤い実がクコの実です。



何気にみなさん普通に食べた事ありますよね。
でも、あまりにもさりげなさ過ぎて、どんな味だったか覚えていませんよね笑

このゴジベリーが注目されているのにはワケがあって、その効果効能がとてもすごいんです!
ビタミンCやポリフェノールといった抗酸化物質がたっぷり含まれているので、老化防止効果や美肌が期待できます。

そして、お肌のシミの原因物質「チロシナーゼ」を抑制する働きがあるので、シミができるのを防いでくれます。
さらに、ゴジベリーに含まれるルチンやヘスペリジンといった成分が血流を良くしてくれるので、冷え性やむくみの改善につながり、体全体を健康にしてくれます。よって、美肌をつくるだけでなくダイエットサポートにもなります。

また、ゴジベリーには目の働きを良くするβカロチンやビタミンB1・B2、ゼアキサンチンなどが含まれているので、目のかすみや眼精疲労の改善などにも効果があるといわれています。


このように、ゴジベリーはスーパーフードと呼ばれるほど優れた食品でもあります。
しかし、どんなに栄養にすぐれた食べ物でも摂り過ぎがよくないのは何にでもいえることですね。

今回はゴジベリーの1日の摂取量の目安副作用にフォーカスしてご紹介していきます。

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副作用や注意点

ゴジベリーはナスやトマト、ピーマンなどと同じナス科の食べ物なんですが、これらは体を冷やす作用があるので食べ過ぎるとお腹を冷やして下痢を起こしやすくなります。
胃が弱っている人やお腹を下しやすい人はなるべく食べないほうが無難です。

また、ゴジベリーには月経を促進したり人工中絶作用をもたらす「ベタイン」という成分が含まれているため、妊婦さんや授乳中のママは摂らないほうがいいでしょう。
幼児もまた避けるべきです。

ゴジベリーで過去にアナフィラキシーの症例があるため、トマトやピーマンなど植物性食物でアレルギーを起こしたことがある人は食べないようにしてください。

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1日の摂取量は?

ゴジベリーの1日の摂取量の目安は諸説ありますが、5粒~10粒が妥当な量です。

体を冷やす食べ物なので、お腹の弱い人は少ない量から初めてみることをおすすめします。

ゴジベリーを食べていたことで有名な世界三大美女の一人「楊貴妃」は1日に3粒食べていたといわれています。
また、ガン予防効果を期待するなら1日5粒食べた方がよいとされています。

1日に3粒だけでも効果を実感できていたということですから、まずはじめは3粒からスタートしてみて、体が慣れてきたらだんだんと増やしていけばいいと思います。

おわりに

ゴジベリーは漢方でも取り入れられ「不死の薬」と称されるほどのスーパーフードではありますが、副作用もありますので摂りすぎには注意が必要です。

体にいいと聞くと大量に食べる人がいるのですが絶対にやめましょう。どんな栄養食品でも摂りすぎるとかえって体を壊すことになります。

他の食品とバランスをとってほどほどに食べるのがベストです。1日の摂取量を守って上手にゴジベリーを取り入れていきましょう!

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